![]() リッチな髪はリッチなココロから。 エレガントでシックな フランス最先端の風を感じてココロの栄養補給を。 おフランスのおすすめスポットをご紹介。 14. ラ・ターブル・ド・ファブリス|La Table de Fabrice
13 quai de la Tournelle 75005
TEL:01 44 07 17 57 FAX:01 77 10 25 78 営業時間:ランチ 12h〜14h ディナー19h30〜23h 休:日、土曜の昼
パリのど真ん中、あの有名なトゥール・ダルジャンの2軒隣りにオープンしたレストラン。ロブションやルカ・カルトンで修行した後、33歳の若さで独立したシェフが腕を振るうのは、イタリアのエスプリを感じる斬新なフランス料理。お目当ての夜のコース(40€)から、前菜に蟹のミルフィーユ、主菜にリ・ド・ヴォー(仔牛の胸腺肉)の柑橘ソースを選んだ。春巻きのような薄い揚皮・ブリックでサンドした蟹の一品は、軽やかで上品な味わい。シックな食材として、グルメなパリっ子に大人気のリ・ド・ヴォーは、持ち味の繊細な風味が生かされている。添えられた菊芋とアンティチョークのフランや、こりこりした歯ざわりが楽しいソラマメなど、温野菜との相性もばっちり。そんな私を前に、シェンヌ茸とパルメザンのリゾットを注文した彼が、しきりに「うまい!」を連発。それもそのはず。隠し味にトリュフのジュースが使われたこの一皿、極上のしいたけを思わすような香りのキノコと、まろやかなクリームの織りなすハーモニーが素晴らしい。デザートのフォンダン・オ・ショコラの焼き加減は完璧。彼の頼んだラベンダー味のクリーム・ブリュレは、私には風味がきつ過ぎた。ワインはフルボル26€から。特に夏場は、ぜひとも早めの予約を。開いた扉からひっきりなしに通る車の騒音がうるさい1階席を避けて、ノートルダム寺院の見える、2階の窓際席を獲得したい。そして食後、セーヌ河岸への散歩に繰りだせば、とびきりロマンチックな夜になることうけあい!(Sakiko・L)
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