![]() リッチな髪はリッチなココロから。 エレガントでシックな フランス最先端の風を感じてココロの栄養補給を。 おフランスのおすすめスポットをご紹介。 07. アングロペラ|Angl'Opera
39 avenue de l’Opera 75002
TEL:01 42 61 86 25 FAX:01 42 61 47 73 休:土、日
一年中観光客であふれるオペラ・ガルニエから目と鼻の先の、ホテル・エドワード7 世にあるレストラン。シェフのジル・シュークルンが腕を振るうのは、アジア、アフリカ、南米など世界各地から発想を得た、アイデア一杯のフランス料理。昼は20€のセットメニューもあるが、夜は前菜13€、メイン21€、デザート9€のアラカルトのみ。ここでぜひお勧めしたいのは、前菜のフォアグラのクレーム・ブリュレだ。まろやかなフォアグラのコクと、カリカリとした表面層に彩られたピーナッツの香ばしさが混然一体となって、何ともいえないハーモニーを生み出している。この日、私がメインに選んだ仔牛のもも肉のローストは、ベトナム風の揚げ春巻きが付け合せで、ざくろやパッションフルーツ、コリアンダー入りの甘酸っぱいソースが添えられていた。彼が選んだラムステーキの鉄板焼きは、肉の上にそら豆とあさりがのっかり、わさびのソース添え。で、味の方は、かなりアバンギャルドであった。また、ここのデザートが面白い。一見パフェ風、味はレモンタルト風の一品は、メレンゲのように軽いサブレ生地、ふわふわのレモンムース、淡雪のような口当たりのソルベが重ねられ、その食感を十分に楽しめる。そんな斬新な発想が受けて、昼も夜も大盛況。東京の青山辺りにありそうな、モダンでクールな内装に、アパレル系の仕事仲間といった風のグループやビジネスマンや旅行客が交じり合い、各国の言語が飛び交っている。サービスは親切だが、忙しすぎて手が回らないといった印象。(Sakiko・L)
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