最先端の自毛植毛法「FUE」とは?

なぜハゲるのか?

ハゲのメカニズムは完全には解明されていませんが、男性ホルモンの影響であることは定説。ただし一般に言われるように、男性ホルモンの量が多いとハゲるわけではありません。
脱毛は、酵素の働きで男性ホルモン(テストステロン)から変化した活性型男性ホルモン(ジヒドロテストステロン=DHT)によって、毛髪の成長が妨げられることによって起こるとされます。
すべての男性は、程度の差こそあれ45歳あたりからDHTの影響を受けます。細胞の老化の最初の現象として、抜け毛がはじまるのです。
人によって違いが出るのは、男性ホルモンをDHTに変える酵素がどれだけ生成されるか、遺伝子にプログラムされているためと考えられます 。
したがって、決定的なハゲ治療は遺伝子技術を使ったものになるはず。しかしこれは何年かかるか見通し立っていません。現状における最先端は、自毛植毛という方法といって間違いありません。

自毛植毛とは?

読んで字のごとく、自分の毛を移植する植毛法。
前頭部や頭頂部は薄くても、側頭部や後頭部には髪が残っているという人がほとんど。薄毛を誘発する酵素の生成に対して、側頭部や後頭部の毛細胞はその影響を受けにくいようプログラムされています。この性質は他の部位に移植されても変わらず、移植された側頭部や後頭部の毛髪はほぼ生涯にわたって生え続けます。

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