育毛、カツラ、人工植毛、ハゲ放置、いろんな選択肢はあるが、やっぱり俺の毛がイチバン!
俺の毛を
かきあげ実感
男の喜び
ハゲはたぶん遺伝です。男性ホルモンの影響です。
とは言ったって、髪にイイこと試したい、
そんなアナタにグッとくる情報。
亜鉛 zinc(ザング)
髪を構成するタンパク質が体内で合成されるのに不可欠なのが亜鉛。毛根への亜鉛の補給が十分でないと髪の成長が進まないとか。そのほか、亜鉛が不足すると、料理の味を薄く感じる、イライラしやすい、風邪をひきやすい、などの影響が…。性欲も低下するってよ。亜鉛を多く含む食品は、カキが代表的。
味の素
日本人にはおなじみ。戦前・戦中生まれの方々には「味の素信仰」ともいうべきものがありますな。なんでも味の素をかけちゃう。主成分はアミノ酸の一種であるグルタミン酸ナトリウム。天然のさとうきびが原料だそうですが、戦後の食糧難時代には「人毛を原料にしている」というデマも。パリでは中華スーパーでも購入可。中国名は「味精」です。
アミノ酸
うま味のもと。と同時に、髪の水分を保つのに不可欠な成分。アミノ酸は毛髪表面の組織であるキューティクルの保湿成分なわけ。そういえばシャンプー、リンスやボディーソープなどで「アミノ酸配合」という表示をよく見ます。髪がしっとり、つるつる(あ、こりゃ縁起の悪い表現だ)になるには、アミノ酸がキ・メ・テ。
硫黄 soufre(スーフル)
タンパク質の成分である「シスチン」というアミノ酸に含まれ、身体の組織をつくる働きをする。健康な髪をつくるのに欠かせないミネラル分。欠乏すると抜け毛の原因となる。魚や肉、卵、牛乳から摂取が可能。
イカ seiche(セッシュ)、calmar(カルマール)
ビタミンE、タウリン、亜鉛、DHAなど髪にいい成分を多く含む。フランスでも魚屋で新鮮なものが手に入れやすい。ただしイタリアやスペインほど、食材としてはポピュラーではないようで。フランス在住日本人をコーフンさせる食材のひとつ。
うこん
「おこめ」とともにイヤな読み間違いをされやすい、ショウガ科の多年草。栄養補助食品によく含まれる成分。沖縄では「うっちん」と呼ばれる。「うっちん粉」などというこれまた微妙な読み方の健康食品もあるなあ。肝機能の強化、胆汁分泌の促進に効果があるといわれます。つまり解毒作用があり、 毛根の健康に欠かせないキレイな血をつくってくれるわけ。
うなぎ anguille(アンギーユ)
カンヌ映画祭でグランプリを受賞した今村昌平監督の同名の映画の影響か、寿司屋に行くフランス人が試しに食べてみて、そのウマさに病みつきになってしまったケースが多々。フランスで手に入るウナギがまた脂がのっててウマイんだ。各種ビタミンのほか、健康な髪を育てるコラーゲン、パントテン酸も含む。パリには老舗「野田岩」の支店もありますぜ。
エイヒレ aile de raie(エル・ド・レ)
フカヒレというと高級というイメージですが、エイヒレなら居酒屋のツマミね、ってな親しみやすさがある。フランスのビストロやレストランでもエイヒレのソテーはおなじみの一品。髪にうるおいを与えるコラーゲンが豊富。 鶏や豚のコラーゲンより分子が小さく、身体に吸収されやすいのだそうです。コラーゲンの吸収を助けるビタミンCといっしょに摂取するとさらにグー。
オリーブ油 huile d’olive(ユイル・ドリーブ)
植物性スクワラン、ビタミンA・E、ポリフェノール、オレイン酸、リノール酸など、髪や肌にいい天然の有効成分を豊富に含む。食べても塗っても、内からも外からも身体に効く、まさに自然の恵み。ただしガブ飲みはしないように。それと質にはピンからキリまであるようで。マルセイユ石鹸はオリーブ油が主原料。
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